宇多田ヒカルの才能に『やられた感』の小室哲哉!

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宇多田ヒカルの才能に『やられた感』の小室哲哉!

本当の才能を見た!

小室哲哉さんが、自分の実績に追いつけなくなり頭を抱えはじめていた頃、宇多田ヒカルさんの「Automatic」を耳にし、自分には出て来ないものと、やられた感を伝えている。

分かる人にしか分からないものなど本当の才能ではなく、本当の才能というのは誰にでも理解できるものなのなのかもしれない。

そして、宇多田ヒカルさんの自然で自由な表現。

これは、努力だけで埋められることではない。

クリエイティブな仕事に携わった者なら理解できるのだろうが、才能というものは確かに存在する。

どんなに努力し時間を費やしても、才能を持ち合わせていなければ、光を浴びず辛い道を歩まねばならない可能性を秘めている。

受け継がれたDNA

母親であった藤恵子さんは、生きる女の感情を描いた暗く陰鬱な楽曲を、見た目とは違うドスの効いたハスキーボイスで深々と歌い上げる実力歌手であった。

しかし、喉のポリープの手術を受け、かつてより歌に幅がなくなったことを悔やみながら、志半ばで引退を決めることになった。
 
そして、藤恵子さんの父、宇多田ヒカルさんの祖父は、浪曲歌手として旅回りの生活だったそうだ。

浪曲とは、明治時代初期からはじまった演芸で、「涙」と「笑い」の感情を揺さぶることが特徴とされる。

いわゆるダミ声で唸る事が浪曲であったため、喉から血が出るような修業を積んだという苦労談も語られている。

小室哲哉さんも語っていたが、「詞のはめ方。ラジオの時のしゃべり方。何から何まで自由で。いいなあ、うらやましいなっていう。こんな好きにしゃべっていいんだ」というのは、計算されつくしたものでなく天性のものだとすると、宇多田ヒカルさんのDNAに引き継がれた何かとしか言いようがない気がする。

才能を持ち合わせた天才しかわからない世界とは?

下記の動画でも説明されているが、才能を持ち合わせた者は、孤独・疎外感・寂しさが、常に隣り合わせにいる。

それらをマイナスにとらえるのではなく、作品への制作意欲のエネルギーに変えていく。

結果、気づきにくい心の奥に潜む感情を歌詞にして表現することで、聴く立場の人間の心に感動のスイッチが入る。

孤独・寂しさということでは、母である藤恵子さんとの悲しい別れも経験されている。
確か、安室奈美恵さんもそうだったと記憶している。

才能があるがゆえに、非凡な人生を歩まざるを得ない心情は、計り知れない。

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