サウジアラビア国王来日・・・国際版『大名行列』の意図するものは?

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サウジアラビア国王来日・・・国際版『大名行列』の意図するものは?

国際版『大名行列』のようだ!

世界屈指の産油国、サウジアラビアのサルマン国王が12日夜、来日し、13日、安倍総理大臣と会談します。国王の来日は46年ぶりなのだそうです。

今回の訪問には、閣僚や王族など、およそ1000人が随行しているということで、その規模の大きさにも注目が集まっています。

下記映像にある飛行機のタラップも、日本には準備がなく、81歳のサルマン国王が到着時、スムーズに飛行機から降りられるよう、サウジ政府から手配して運んだものだといいます。

従えた人数も1000人越えで、都心の高級ホテルに宿泊、移動の為に各地から集めたハイヤーも高級ハイヤーばかりで、規格外の豪華さや規模になっています。

ある地方新聞のコラムに掲載されていたのですが、江戸時代に城の暮らしを丸ごと移すようだった、国際版『大名行列のようだ!』とありました。

来日の目的は?

今回、46年ぶりの来日ということで、半世紀近く来られていなかったんですね。

81歳での訪日も、年齢的にも相当の理由が考えられます。

サウジアラビアと言えば、原油の生産で潤っている国で、日本も輸入の3割を占めています。

ですが、原油も限りがあり永遠に生産できないことに危機感を持ち、脱石油を目指しているところでの、『投資』と『技術協力』が目的のようなのです。

そして、長引く原油安で財政の悪化が叫ばれる中、急増する人口の対応も大きな悩みの種となっていると言われています。

これからの日本大丈夫?

資源がないのは、日本も同じです。その上、少子高齢化で、生産性のある人口が年々減っていくことになります。
 
ホリエモンこと堀江貴文さんも、これからの日本の若者について応援と警告のようなメッセージも発信しています。

世界では、中国、韓国企業のプレゼンスが増し、日本をしのいでいるとの話をよく聞く、との気になる記事も見つけてしまいました。

日本企業にグローバル経営の波が押し寄せて久しい。この20年来、日本ビジネスのプレゼンスは低下し、中国や韓国などが力を伸ばした。しかし、「日本企業への世界的評価は高い」「技術も営業も勤勉さも日本が一番」と思っている日本人は、今も多い。

実態はどうなのか。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ総領事の道上尚史氏が書いた『日本エリートはズレている』(角川新書)は、そんな日本人に警鐘を鳴らす。アジア通の外交官が、グローバルビジネスの最先端ドバイで見た、日本と世界の差は何か。

出典 http://zasshi.news.yahoo.co.jp

これを見る限り、日本の内側にばかり目を向けていて、世界の流れに乗り切れていない日本との指摘と共に、『井の中の蛙大海を知らず』のような危機感を帯びた内容でした。
 
今なら、まだ間に合う!

個々に何が出来るのか?

問われると言い返せませんが、そこまで来ているんだ!という焦りを覚えてしまった次第です。

様々な情報の中で、自分にとっての考えをしっかり持ち、ぶれない軸を持ち続けていきたいと感じました。

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